2014年7月10日木曜日

Parallels Desktop 9を入れてみた。

とりあえずBootCampでWindows 8.1入れてみたけどメインは切り替えて使うためではなくParallels Desktopを使うため!
Parallels DesktopならおなじOSをVMとしてもBootCampとしても使えるので便利そう。
Coherenceモードを使うとWindowsのソフトウェアをまるでOS Xで起動してるかのように使用できるっぽい。

設定も結構簡単。
Parallels Desktopを起動したらBootCampからWindowsを使用をクリックして先に進める。
ライセンス認証もう一回やらないとだめ的な警告が出る。

あとは自動で設定してくれてCoherenceモードで起動する。
普通にVMとして使いたい場合はCoherenceモードをオフにするといいかも。
なんかMacBook Pro RetinaだからなのかもしれないけどWindows側のDPI設定がかなり大きな値に設定されていて逆にみづらかったので125%ぐらいにしてみた。
ちょっと文字小さいかな…でも読める!
作業スペースが広いのはいいね

クリップボードの共有とかドラッグアンドドロップでファイルやり取りできるのはすごく便利。これでAoE2HDもプレイできた。
しかしなんかドットバイドットで起動してしまうので
文字が超細かくて読みずらい。Retinaの罠か…
どっか設定いじらないとだめかな

さすがMBP軽いですなぁ。メモリも8GB積んでるし。

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