2017年6月10日土曜日

グランドループアイソレータを作ってみた

友人がニンテンドースイッチを購入して、充電しながらヘッドホンプレイするとノイズが気になるみたいなのでグラウンドループアイソレーターを自作してみることに。

とりあえず効果が有るのかお試しなのでトランスはEI14って言う5個入りで1.8ドルぐらいのトランスを使用。
一応これでも600:600のオーディオトランス。

とりあえず動作テスト。
グラウンドループアイソレータ自体はすごく簡単でこのトランスをLとRにかませるだけ。
1次側と2次側をそれぞれ入力と出力につなぐ。1:1なのでどっちにどっち繋いでも良さそう…ただしLとRで配線は揃えた。

問題なく音が出たのでケースに組み込み。
オーディオといったらなんかアルミケースとかにはいってると高級感でるよね!
ということで3Dモデルを作って図面書いて切削加工をお願いした。
おー素晴らしいアルミ感。

早速組み込み。配線はトランスの隙間を使用。
このトランスに合わせた専用設計なのでピッタリ詰め込める。
一応外側は壁の厚み1mmぐらいになるように削ってるのですごく軽量。

ケースが良ければ中身あんな適当でもなんだか良さそうに見える。
写真じゃわかりにくいけどボールエンドミルによるヘアライン加工もしていただきました。マットな感じが良い。
こっち側のジャックは外側が金属だったのでカプトンテープでケースから絶縁してます。

問題なく音がなった!
あとはこれをもってニンテンドースイッチで試してみるだけだな。

ちなみにケースをアルミで作ってしまったんだけど、ミニジャックによってはグラウンド部分がケースに触れて入力と出力のグランドがつながってしまうことがあるので注意!
特に大きめの高級そうなミニジャックだと有り得そう。

追記:
友人のニンテンドースイッチで試したら見事にDockモードでのノイズが消えた模様。
特にPCにライン入力する際はすごいノイズ乗っていたみたいなんだけど、そちらもノイズが乗らなくなったみたい。


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