2017年7月9日日曜日

Bluetooth 4.0のオーディオレシーバモジュールを使ってみた。

だいぶ前にCSR8645っていうBluetooth 4.0のオーディオレシーバモジュールを買っていたんだけどようやくプログラマで設定変更できた…
注文履歴とか見たら2015年10月とかになってたよ…
もともとカーオーディオ用に買ってたぽい。
なぜこんなに放置されていたかというと、CSR8645の設定がA2DPだけじゃなくてHFPとかHSPも有効になってて電話がかかってくると電話取れてもマイクをつなげてないからこっちの声が届かないとか。
マイクをつなげればいいんだけど、自分の場合はA2DPだけ使えればいいんだけども…

ということでしばらく使ってなかったんだけど、CSRのプログラミングツールがあるみたいで、そいつを使うといろんな設定が変更できるのに最近気がついた。

さらにはFTDIのBit Bangモードを使った互換のプログラマを作ってる人もいた。
そういやFT232RLのボード持ってたなぁということで作ってみた。
今回使用したのはこのFT232RL搭載ボード。
これならほぼすべてのピンが取り出せるので便利かも。

まずはピンヘッダの取り外し。
USB-TTL変換として使うならこのピンだけでもいいんだけどね…

そしてストレートのピンヘッダを全部のポートに立てた。
この配置だと真っ直ぐ立てるの難しいんだよね…
曲がってる…

CSR-SPI-FTDIのサイトを見ながらCSR8645に接続。
とりあえず通信用ピンは間に100Ωぐらい入れておいた。
CSR8645の場合はSPIを有効にするためにSPI_PCMピンを10kΩでプルアップ。
こんな感じにつなげてみた。本当は端子つけるといいんだろうけどね…

FT232RLのドライバはZadigを使ってlibusbKをインストールする。
OptionのList all devicesにしないと一覧にFT232RLが出てこないかも。
これでプログラマの準備は完了。

書き換えの方法はYoutubeを参考にした。

このFTDIを使ってプログラマを使う場合はCSRの書き換えツールのインストールフォルダのusbspi.dllをCSR-SPI-FTDIのものに置き換える必要がある。


Open From Deviceでデバイスを開いて、HFPのチェックを外し、Write Deviceするだけで良いらしい。
とりあえずこれでマイクをオフにできた。
ついでにデバイス名も変えられたので使えそう。他にもいろんな項目が…

このモジュール、差動出力なので出力にオペアンプとか噛ませないとだめかもなぁ。
色々カスタマイズできるみたいなので、自作のBluetoothスピーカーとか作ってみても面白そう。
そういえばCSR8645ってマルチポイントに対応してて、A2DPで同時に二つのデバイスから接続できた。
音は先に再生した方のが再生される模様。

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