2017年7月20日木曜日

Raspberry Pi Zero Wを買ってみた

ようやく技適が取れて、日本でも発売になったRaspberry Pi Zero W。
スイッチサイエンスで発売開始から1時間53分格闘したところなんとか購入できた!
というわけで今日届きました。
スイッチサイエンスだとメール便で送ってくれるので送料が安くて良い。
送料と本体で1,446円だった。
結構な人気だったようで鯖が重くて購入大変だった…

サイズはRaspberry Pi Zeroと同じ。かなり小さい。
BluetoothとWiFiが統合されたICが乗ってる。
どうやらパターンのWiFiのアンテナも工夫されてるみたい。

Raspberry Pi Zero(上)とRaspberr Pi Zero W(下)の比較。
端子の位置は同じなんだけどCPUの位置は結構変わってる。

とりあえずOSはRaspberian Liteをインストールしてみた。
前回同様sshっていう空ファイルをbootディレクトリに入れて起動してみる。
この前作った自前PoE対応のLANアダプタを使ってみた。

これでうまく起動してssh使えたんだけど、更にbootディレクトリにコンフィグファイルを入れるだけでWiFiも設定できてしまうらしい。

やり方は結構簡単で、sshと同じくbootフォルダ(PCにマウントするとbootとして認識されるドライブ)にwpa_supplicant.confというファイルを作る。

中身は

network={
    ssid="SSID"
    psk="password"
    key_mgmt=WPA-PSK
}

(SSIDとpasswordには繋ぎたいAPのものに置き換えること

これでRaspberry Pi Zero WにmicroSDを指し直して起動するとそのAPに自動的につながるはず。

pskのところにWiFiのパスワードがそのまま入っているのが嫌な人はsshでログオンしてから
wpa_passphrase "SSID" "password"(SSIDとpasswordには繋ぎたいAPのものに

このコマンドでpskをパスフレーズに変換できるので、先程のwpa_supplicant.confの中身を書き換えておくといいかも。パスフレーズの場合は""で囲わないので注意(囲ってしまうとつながらない)

やはりRaspberry Pi Zeroはネットワークに繋いで使いたいものなので、有線LANやUSB WiFiアダプタにUSBポートが取られないのは便利だなぁ。
さらにUSB WiFiアダプタ買うのと変わらないコストアップだしね。


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